【告知】保育園の安心感が増す保育従事者の応急手当講習会
- 2010年09月03日
- 実技講習会のお知らせ
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- 事故と心肺蘇生法, 事故予防の組織的取り組み, 保育上のリスク管理
講習会内容の組み立てについては、「LSFA-children’s」という一般市民向けの応急手当普及プログラムが土台にあり、
今回は、弊法人スタッフのライセンス更新を目的とした研修をするつもりでしたが、よい機会なので、興味をもってくださるほかの保育園や幼稚園の従事者も募らせていただくことにしました。
内容: 保育園や幼稚園でお預かりしているお子さんたちの中で傷病者が出たときに、園内に従事する者が適切に手当てや、場合によっては安全に医療機関への通報から搬送までを行なう手順についての専門的なスキルを学びます。

※ こちらの講習会は終了しました。ありがとうございました
日時: 2010年 9月 26日(日) 9時半開場-10時開始
講習時間: 10:00 ~ 17:00終了予定 (途中休憩あり)
参加費: 6,000円(講習代+テキスト代込)
※ ライセンス発行を希望する方は別途申し出てください
※ 昼食は各自でご持参ください
※「L.S.F.A-children’s」:赤ちゃんや小さなお子さん(8歳以下)が、ケガや病気をしたときに、付き添う大人(医療者ではない一般市民)が対処する手当方法や、乳幼児が呼吸停止や心肺停止に至ったとき、スムーズに医療機関へ通報したり搬送へとつなげるための心肺蘇生法を学ぶためのプログラムです。
※ライセンス(資格証)は、応急手当ができる資格だとか、これがないと応急手当(特に心肺蘇生)を行ってはいけないという類のものでは全くありません。応急手当について体系的な教育を受けたことがあるという証であり、
もし野外で応急手当を行なうようなことがあったとき、傷病者や手伝ってくれる人に、その資格証を提示できることで、信頼感が増して、搬送までの進行がスムーズに運ぶようになると考えることができます。
今回、参加できるのは保育園・幼稚園に務めている、または勤めたことのある方(保育士・幼稚園教諭に限りません)のみとさせていただきます。学生といった就職予定者などは、今回に限り最低限、心肺蘇生法の講習を二年以内に受講した経験をもつ方とさせていただきます。
日赤の講習や、消防署で行なう「普通救命講習」と違う点:
心肺蘇生や応急手当の方法そのものは、日赤や消防署も取り入れている世界標準のガイドラインに則った内容なので、手当てにおけるテクニック面での違いは一切ありません。
それを前提にして、多くの一般市民向け講習会は、「偶然、心肺停止で倒れている大人(または小児)を発見し付き添うことになったときに行なう事柄」をイメージした練習を行ないます。もう少し状況を限定して、家庭内の事故で小児が心肺停止になって、それを親族が助けようという設定で、保育園や幼稚園で参加者を募る場合もあります。
しかし、保育現場で保育士や幼稚園教諭がおかれた状況は、常に、子どもたちが集団化した中で、事故も起こるし、その集団を統率しつづけながら対処もしなければ、二次災害・三次災害を引き起こしかねません。
ただ、上手にひとりのお子さんだけを対象にして事故後の処理ができるというだけでは、現実には役立たないことになりかねないということです。
また、お預かりしている乳幼児が心肺停止にまで陥らなくとも、大きな事故が起こった時点で社会的責任を問われる立場であることから、命を守ることが義務であるとか、使命感をもって業務に務めるべきだとも言われますが、
適切で組織的な取り組みもなく使命感を背負いこむだけでは、保育者個人が一般市民としての枠を越えた負担を抱え込むことになって、実際に尻込みをしたり、救急活動のあとの心理的負担を恐れて責任逃れの行動をとることにもつながりかねません。
そうならないために、もっと保育業務のみに限定し、働く状況を照らした専門的でシステマチックな救命体制を考えていかなければならないことを踏まえて、
園児の中で傷病者が出たときに、園内でどのように連携し通報、搬送までつなげるのか、特に初期段階を保育者ひとりで対処しなければならないときと、複数のスタッフに恵まれたときの、的確な役割分担について個々の保育現場に合わせたシミュレーションを繰り返しながら一緒に考えていきます。
※ 今回は、AEDなどの基礎的な取り扱いなどについてのデモンストレーションなどは行ないません。さらにライセンス発行をご希望の方は、後日、基本講習(3・4時間)を行なった上で、登録手続きをとりますので、お気軽に申し出てください
※ こちらの講習会は終了しました。ありがとうございました
関連するツイッターのツイート:
9月26日(日)、保育者限定のファーストエイド(乳幼児を対象とした応急手当教育プログラム)のライセンス更新を目的とした研修を行ないます。保育現場向けにシミュレーションを繰り返すので、ご興味ある方は一緒にやりましょう #hoiku #hoikuen #hachioji
posted at 17:43:05園児の傷病者が出たとき園内でどのように連携し通報、搬送までつなげるのか、特に初期段階を保育者ひとりで対処しなければならないときと、複数のスタッフに恵まれたときの的確な役割分担について個々の保育現場に合わせて一緒に考えます #hoiku #hoikuen #hachioji
posted at 17:49:06倒れて意識を失った園児の傷病者を園内で発見したとき、園内においてトータルでやるべき行動を考えたら、一般市民向け心肺蘇生講習を受けただけでは足りないことを実感できるところを目指します #hoiku #hoikuen #hachioji
posted at 17:58:15発熱が起きてからの対処のみに気を奪われると、その判断には「診断」を含むので素人判断は危険。だからといって保育士は医療行為ができないと思考停止して何もしないことは責任の放棄 RT @hiroki1022: @sanga_kodomo_en 保育者の判断と責任回避との関係性
posted at 21:21:15では保育士ができる体調管理とは、子どもが元気なときこそ熱・脈・呼吸・顔色などの変化の幅を個々に把握しておくことであり、その元気なときと比べて違いを導き、また、緊急時には、その普段と具体的に何が違うのかを適切に伝えられることが保育者の責任 RT 保育者の判断と責任回避との関係性
posted at 21:27:46ただ、搬送が必要な場合には、出来うる限りスムーズに救急隊につなげ、さらに二次災害をなくすために、通報のタイミングをはかり手当てに入るための判断をする上で、医療的な判断ができるような基礎知識はあったほうが、さらにいい。だからといって、それがそく医療行為にあたるわけではない
posted at 21:36:20返事遅くなりました。一般市民向けの応急手当スキルがあるを前提とすれば、実際には園の規模と緊急時の体制で手順は変わるものの、共通する初動とは『落ち着いて周りを見渡すこと』でしょう RT @hiroki1022: 昼食時の気道閉塞//保育士が最初に取る行動 #hoikuen
posted at 09:16:44助けたいと思うこととは別に、我々一般市民は使命感という重いものをもって応急手当をしないほうがいいでしょう。あくまで救けるのは医療関係者であって、親も他人も「つなげる」ことのみです RT @hiroki1022: @8_8_9_9 強い使命感が備わっていなければならない
posted at 09:23:03どこで立ち会うか。不安な問題ですね。ひとつ言えるのは、一般市民に心肺蘇生をしなければならない義務はありません。それが何を意味するか?医療者の心肺蘇生と違って「そういうこと」ではないということ RT @8_8_9_9: @hiroki1022 心肺蘇生ってそういうことでしょう?
posted at 09:32:05公になった園内の事故事例は、ひとり放置の衰弱や発見時死亡も少なくないので、すぐに応援を呼び即手当が定石とイメージするが、日常を考えれば他の園児もその場に居て、その子どもたちの二次被害を同時に防ぐことも考え行動することが必要 RT 落ち着いて周りを見渡す #hoikuen
posted at 09:27:46

