「救急ですか?火事ですか?」
救急車を呼んで、実際に救急車が到着するまでの時間は、都心部で平均して7分から10分だと言われています。事故や病気で心肺停止になったお子さんに対して、救急車を待つ間の、救急隊に「生命をつなぐ」手段のひとつとして、AEDの設置・運用がずいぶん一般化してきました。
全国の幼稚園や保育園でも、園児の事故に備えてAEDの設置が進められています。
(※草稿中につき、後日、つづきを掲載します)
AED、電池切れに注意! 厚労省「消耗品寿命の恐れ」
心停止した人に電気ショックを与えて心拍を回復させる自動体外式除細動器(AED)について、 厚生労働省は16日、バッテリーや電極パッドなど消耗品の交換時期の確認を求める通知を出した。 2004年に一般の人の使用が認められ、公共施設や企業などで設置が急拡大した。 同省は「早い段階で設置したAEDは特に注意してほしい」と呼びかけている。同省によると、AEDの普及台数は04年時点は約7000台だったが、昨年12月時点で20万台弱に達している。 商品によって異なるが、バッテリーは3―4年、体に当てて電気を流す電極パッドは2―3年で交換が必要になる。
同省は「これまでバッテリー切れなどの理由で救命できなかった報告はない」としているが、 「日常点検が十分でないと、早い段階で設置したAEDは消耗品が寿命になっている恐れがある」と指摘、 公共施設を管理する都道府県や各省庁、AEDのメーカーなどに注意喚起した。
http://www.nikkei.com/ 日本経済新聞 (2009/04/17)
6日正午ごろ、加西市別府町の市立富合小体育館で、地域のバレーボールクラブに所属する同小5年の女児(11)が練習直後に突然倒れ、搬送先の病院で死亡した。加西署は突然死とみて調べている。
加西署などによると、この日は午前中にクラブの約20人が練習しており、後片付け中に女児が倒れたのを女性保護者が目撃した。練習には監督や女児の父親であるコーチ(46)が立ち会っており、練習は通常の内容だった。女児には持病や練習中の負傷もなかった。
学校にはAED(自動体外式除細動器)が職員室に1台配備されていたが、休日で鍵がかかっていた。学校側は「今後の運用方法を考えたい」としている。
http://mainichi.jp/ 毎日新聞(2010/03/09)
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