教職員のエピペン勉強会に参加。保育士さ~ん、幼稚園教諭さんも対象者だよぉ~!


 今日は、『BLS-AED.net 横浜』という、主に神奈川の横浜で、一般市民から医療従事者までの救急心肺蘇生法の講習会を開催している団体が主催した、学校教職員向けのエピペン勉強会に参加しました。

実は、3月17日、ひっそりと保育士もエピペン注射解禁になったんだよ~。
※BLS-AED.net 横浜 http://yokohama.bls-aed.net/

 エピペンというのは、医療器具の製品名で、

アドレナリンという医薬品を筋肉注射するための
ものです。

でた! 医療器具!! ((>д<))

 医療器具を使用する行為、ようするに「医行為」
については、昔から保育関係者は、

非常に厳しく、保育士はやっちゃいけないこと!
って、自分に言い聞かせているところがある。

だから、応急手当についても、医行為に似た部分
があると、あまり熱心じゃない面があったり、(;´▽`A“

反面、医行為ではない、おばあちゃんの知恵袋と
して伝わってきたような民間療法には、

子どもたちのことを思えばこそ、

保育経験の長さに関係なく子育て同様に、大切に
伝え広めている部分があります。

 それが、今回とうとう、

2009年7月に、学校の教職員がエピペンを注射
しても罰せられないよと、

文科省からの通達で認められるようになった流れ
を受けて、(幼稚園教諭は微妙でした・・・)

2011年3月17日に、厚労省から、

正式に公布された「アレルギー対応ガイドライン」
の中に、

(保育所の中における)保育士のエピペン使用も、
違法性がないと記されたことで、

保育園の利用者から、もしものときには子どもに
注射してくださいって頼まれたら、

風邪薬と同じように預かることができるように
なったわけですね。

※保育士が認められたことで、もともと教職員に
 含まれる幼稚園教諭も該当すると考えます φ(.. ) 確認してね

 ただ、風邪薬みたいに決まった投薬時間などが
あるわけじゃないし、

あくまでも、(注射針をもった)医療器具なので、

早々に、気軽にお預かりしますよ~って言える
ようなシロモノではないと思います。

伝えたいことは、いっぱいあるんだけども、

実は、まだエピペンのことなんて知らなかったわ、
ガイドライン出たの?って人は、

まずは、ぜひ、アレルギー対応ガイドラインを熟読
することをオススメします!

特に、第5章ね。

保育所保育指針関係:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/hoiku.html

保育所におけるアレルギー対応ガイドライン 全体版:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku03.pdf

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