感染への応急手当は適切な道具の使い方も学ぶことで初めて予防を達することができる


 RSウィルスの感染拡大が世間を騒がせています。さらにこれからはインフルエンザをはじめ、ロタウイルスやノロウイルスといった感染症の発症が心配される季節がやってきます。

予防のために必要な、正しい「道具の使い方」を学んでくださいね。

保育の世界でも、感染予防の有効な方法としてアルコール
除菌などが、よく知られ、

日ごろからの手洗いなども推奨されています。

しかし感染予防のグローブ使用などに対しては、グローブ
を使用して扱われる園児自体が、

汚いものとして扱われているようで相応しくない!などと
いった感情的な批判に対して、

保育園から適切に返答できる環境になっていなかった
ことがあって、

長い間、あえて波風を立てるほど必要あるものとはされず、

最近になってようやく、感染予防に有効なグッズのひとつと
して紹介されることで、

保育園で使う場面も普通に見られるようになりました。

 それでも、まだまだ、

除菌に有効なアルコールはこれ、菌を媒介しないために使う
道具はこれといったように教えられることはあっても、

その正しい(適切な)使い方をゼロから教えてもらった上で
使用できている保育士は限られていますし、

残念ながら、『使い方』こそ大切だということに気づいている
保育関係者も少ないかもしれません。

 歯磨きに磨き残しがあるから、適切な磨き方があるように、
子どもの手だけに留まらず

保育士自らの手の洗い方にも、学んだほうがよい適切な手の
洗い方があります。

それと同じように、グローブだって単に手にはめただけで
感染を予防できるわけではありませんし、

アルコールも使うべきタイミングであったり、

アルコールを使った“後”の処理方法が雑なことで、使用した
意味がないと考えられるケースが、たくさんあります。

感染予防とは、適切な道具も必要でありながら、

その道具が、なぜ必要とされるのかという背景と、背景がある
からこそ、一番有効に道具が生かされる、

保育士自身の道具の使い方があってこそ予防するという
目的が達するのだということを、

ぜひ頭の片すみにおいて準備を怠らないようにしてみましょう。

“感染への応急手当は適切な道具の使い方も学ぶことで初めて予防を達することができる” への2件のフィードバック

  1. 感染への応急手当は適切な道具の使い方も学ぶことで初めて予防を達することができる – 保育の怪我予防と手当上手な保育士になる応急手当講習 http://t.co/QrzwaJvr 感染予防に限らず応急手当は必要な道具以上に適切な行動が求められます #hoiku

  2. 感染への応急手当は適切な道具の使い方も学ぶことで初めて予防を達することができる – 保育の怪我予防と手当上手な保育士になる応急手当講習 http://t.co/QrzwaJvr 感染予防に限らず応急手当は必要な道具以上に適切な行動が求められます #hoiku

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