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靴の間違った履き方は足を損ない、正しく履けば足をすこやかに育てます

1. あなたは、サイズだけでこども靴を選んでいませんか ?
2. あなたは、お子さんを座らせて、靴を履かせていますか ?
3. あなたは、カカトを踏まずに履く方法を教えていますか?
4. あなたは、立ったときのフィット感を確認できていますか ?
5. あなたは、ボロボロになるまで同じこども靴でいませんか ?


 この写真は、4歳のお子さんの足の指先です。何を感じましたか?カカトをふみながら、ボロボロのこども靴を履きつづけてきたために、親が気づいたときには小ゆびの爪が変色して、形も小さく、長く伸びることもなくなっていました。

そこで、靴をそのお子さんの足に合ったものに履きかえ、正しい履き方をするようになった結果、変色してした上に、しばらく伸びることがなくなっていた足の爪が、ふつうに爪らしく前へと伸びはじめるようになった様子の写真です。


 次の写真は、ベビーシューズを履きはじめて外で歩くようになったばかりのお子さんの足の様子です。(左が、座って足を上に浮かした状態。右は立ちあがって、足に体重がのった状態) 

足の幅が違っていることが分かりますか?

 こどもたちの足には、「足幅が広い」・「指にいたる部分が扇形」・「土踏まずが未完成」といった大きな 3つの特徴があります。

これら 3つの特徴は、こどもの靴を選んであげる上で、とても大切な項目ですが、カカトからゆび先までの縦の長さばかりが注目されて、その数字だけを基準に、こども靴が選ばれていることが、ほとんどではないでしょうか。

 このようなことを踏まえて、「足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売するシューフィッティングの専門家」を養成している足と靴と健康協議会でも、

ベビーシューズについては、『爪先の形は扇状に広がっていることが大切で、ここの幅が狭い靴は絶対に避けること』だと、そして、児童が履く靴については、『爪先の狭いものは避けること。とくに小学校低学年のうちは、幼児靴と同様に先広がりのものが良い』などと定めているのです。


かわいさも大事。お子さんの足を考えたクツ選び方も大切

 こども靴というと、お祝い品としてファーストシューズをもらったり、そういった 「もらいものや知人の子ども・兄弟のおさがり」が多かったり、我が子に着せたい服同様、「かわいい我が子に似合う、かわいい靴」を基準にして選ぶことも多いのではないでしょうか。

そして、こどもが大きくなってくると、こどもの好きなキャラクターが描かれた靴の中から、大きめのサイズを買って、その一足を長々と履かせている様子も、たくさん見かけます。

 親が「かわいさを基準に靴を選ぶ」という行為は、なにも親の愛情のあらわれというばかりではなく、かわいい外見を整えてあげることで、親子がともに心から元気になるし、親子関係も深まる科学的効果が認められています。

だから、『かわいさ』で靴を選んであげるのも良いことなのです!


こどもたちは、こども自ら、足に合った靴を選ぶことはできません

 でも、やっぱり、お子さんの発育を妨げない程度に、靴の機能性を考えてあげることも、子ども靴選びで忘れてはいけない大切な要素です。

ならば、かわいいことを基準にした中で、どの程度の靴を、どのようにして選んであげればいいのか、ぜひ一緒に考えていただきたいと思います。

そして、こどもたちに正しい靴の履き方を教えてあげることも、親や保育者の大切な役割です。こどもたちの足と、こどもたちの歩行に合った靴を選ぶためのポイントを覚えて、ぜひ生かしてくださることを願っています。


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配信: ホリスティック育自学研究所

こども靴を通販で買う場合は、第一に「返品」できることが重要な条件
しっかりお子さんに履かせて、試して納得のいく靴を購入しましょう。

同じテーマ:『こども靴のえらび方』についての
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担当セラピスト: 遠藤ノボル
 ■保育士:保育歴19年
 ■指針整体師
 ■幼児フットケア:足趾健診
 ■乳幼児応急手当て普及
 ■育児うつカウンセリング
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