重い食物アレルギー反応を抑えるエピペンが保険適用になったことは知っていますか?

 アナフィラキシー反応に対するアドレナリン補助治療剤であるエピペンを、保育園で子どもに代わって注射できるようになったことを、もう知らない保育園職員はいないと思います。保育園児の中で食物アレルギー症状を患う子どもが増えたことを受けて、保育所向けのアレルギー対応ガイドラインに記載されました。 昨秋以降、処方された園児に出会う機会がますます増える要因が増えました。 [...]

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エピペン(緊急アレルギー用自己注射器)とガイドラインの保育園向け勉強会について

 厚生労働省から、2011年3月に発表されたアレルギー対応ガイドラインと、そのガイドラインで勧告された、保育園職員が緊急アレルギー用自己注射器「エピペン」を代理で取り扱う方法や、その周辺事情を学ぶための保育園向け勉強会です。 近く保険適用されることが決まり、ますます幼児についてのエピペンの処方も増加すると考えられますので、保育園での早めの対策をおすすめします [...]

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幼稚園や保育園という環境でリスクなくエピペンを保管し代理注射するための考察

 エピペン(アナフィラキシー症状を緩和する緊急時の補助治療剤)を、アレルギー対応ガイドライン(案)に従って、保育園や幼稚園で使用することになった場合のリスク管理について考えていきたいと思います。 ※幼稚園職員については、2008年4月25日に文科省から、児童に対する教職員一般のエピペン(代理)注射を認める通達があったことにより、一応、可能な状況にはあったと考 [...]

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ケガに消毒液をつけることと医療行為との違いを応急手当の定義から考えよう

 保育園や幼稚園で応急手当について話題にすると、小さな擦り傷に、市販の消毒液をつけるぐらいのことはできるけど、それ以外のことは医療行為になるから、素人の保育者は行ってはいけないと、時おり信じこんでいる人に出会うことがあります。 それは根深く浸透している部分もあって、小さな擦り傷や切り傷に対して、消毒液をつける以外で実際に行なっていることはといえば、保育業界内 [...]

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Life Supporting First Aid 日本版ガイドライン2010準拠 Interim アップデート

 Life Supporting First Aid (通称 LSFA)とは、街中の事故でケガをした人や、突発的な体調不良で(状況によっては心肺停止に至って)動けなくなった人に寄り添うような事態に対処するための応急手当や心肺蘇生法を、 医療従事者ではない一般市民が学ぶための普及プログラムです。 http://www.ne.jp/asahi/master/ls [...]

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講習を受けたことのない保育士のための「保育園児を救う救命救急法の行ない方」

 救命活動というものは、極限の場合を除いて、けっして保育士独りが重い使命を背負いながら行なうようなものではありません。その土台には生命にかかわる事態に陥った子どもに接したとき、迅速かつ適切に「医療機関につなぐ」といった最も大切な目標があり、 小さな怪我の応急手当や、ちょっとした体調不良の観察といった行為にはじまる救命救急の大きな流れをふまえた訓練を保育園職員 [...]

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病児保育が求められる時代に私たち保育士が行なうことのできる役割とは

 37.5度の「発熱」はウィルス性の感染症が発症した可能性を意味します。そこで保育園は感染を防止するために、発熱が判明した時点で保護者にお迎えに来ていただいたり、翌日は保育園を休むことをすすめる対応をします。 しかし、本来の保育園や保育士の役目を考えれば、感染予防も視野に入れつつ、日ごろから子どもたちのカラダの変化、体温の変化から、ある程度、慎重でありつつ適 [...]

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