遠藤 登(保育士 / 防災士)のコラム一覧

避難所運営を疑似体験したい参加者募集【6月13日夕方6時~横浜市桜木町駅】

 保育施設に勤める者同士、同じように子どもの最善の利益を求めて保育をしているはずなのに、どうにもギクシャクしてしまう。新規に設立された保育園や職員の入れ替わりの激しい施設では、そんな悩みが聴こえてきま ...

ノロウイルスの大流行と保育施設に大切な潜伏期対策の考え方

 熊本県南小国町の保育園でもちつき行事を通じて集団食中毒が発生したように、全国でノロウイルスの大流行が危ぶまれています。国立感染症研究所によると、過去10シーズンで最も流行した2012年のピーク時に迫 ...

保育事故の裁判事例 20選からゆたかな保育につながるヒントを探すセミナー

 子どもたちを保育して、子どもの命にかかわる仕事である以上、保育者は常に過去の重大事故に学び、「うちの園でも起こるかもしれない」「うちの園ではどのような対策が取れるだろうか」と、自分たちの保育に当ては ...

集団保育の応急手当 「万が一のとき」の初期対応の手順

 応急手当の基本はケガや病気が悪化することを遅らせたり、手当て開始当初の状態を留めることです。それに加えて、保育者には「保護者の不安を解消すること」が応急手当のゴール到達に求められます。子どものケガを ...

プールあそびに”安全な水深”がないわけ。保育のリスクとハザードの考え方

 「子どもの命を守らないといけない」、保育現場からはそんなメッセージが聴こえる反面、「安全管理は保育を乏しいものにする」とのマイナスイメージも。そこには、子どもの命を守ることも、ゆたかな保育をすること ...

保育のヒヤリハットの集め方とヒヤリハットを生かした保育の事故防止の方法

 保育で、いつからか「ヒヤリハット運動」と呼ばれるものが広がり、ヒヤリハットを集めて事故防止に役立てようという盛り上がりを見せたものの、保育現場からは「ヒヤリハットが集まりません」、「集めたヒヤリハッ ...

「スゴいい保育」に掲載された豊かな保育を実現するリスクコントロールについて

 保育のいまの声と必要な未来を伝えるサイト「スゴいい保育」の中の、「シンカする保育(「深化」と「進化」を続ける保育の今をさぐる)」の一番最初の記事として、安全と豊かな保育についてまとめた、『保育士は言 ...

【保育救命】出版記念セミナー:安心安全な保育体制をつくるポイントを解説

 保育施設で、子どもたちが安心して、元気にあそぶことができる、子どもの発達を保障する安全な保育環境づくりを応援していくためのガイドブック、「保育救命」が、7月1日(金)メイトのひろばブックス(月刊ひろ ...

たのしいプール開きから一転!保育事故に備えて考えておきたい対策

 プール開きの季節が近づいてきました。プール開きは、どこの保育施設でも期待の大きなイベントです。それだけにプールあそびは、たのしいと同時に安全性も求められています。しかし、注意をしていても事故が起きる ...

大好評販売中「保育救命」保育者のための安心安全ガイド(ひろばブックス)

保健業務を担う保育園看護師が「0・1・2歳児を守る 実践 保健マニュアル」を先行して読んでみた  保育雑誌『ひろば』2018年4月から2019年3月までの連載が、大幅に加筆して「0・1・2歳児を守る ...

保育園のお昼寝の呼吸確認は人工呼吸じゃなくて補助呼吸の考え方が正しい

 東京と大阪の保育施設で、うつぶせ寝を原因とした窒息で、同じく1歳の子どもが亡くなりました。睡眠中の安全について、保育の安全研究・教育センターの掛札先生がお書きになったので、突然死リスクの低減と異常の ...

保育の安全ガイドラインまとめ第2段は「事故発生時の基本的な流れ」

 平成28年3月に公開された、「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」(以降、保育の安全ガイドライン)は、例示が多いかわりに、同様の内容を扱いながらも構成がバラバラ ...

保育「事故防止のための取り組み」ガイドラインにあった気道内異物の対応の補足

 平成27年12月の「特定教育・保育施設等における重大事故の再発防止策に関する検討会 最終取りまとめ」以来、3か月間にわたった調査研究事業検討委員会を経て、内閣府から教育・保育施設等における事故防止及 ...

保育施設の正月行事で子どもとお餅を安全に食べる方法

 2016年の元日も高齢者を中心とした窒息事故が複数件起きました。高齢者にとってお餅は危険ですが同様に幼児期の子どもにとっても最も危険な食べ物のひとつです。保育施設で安易に食べさせているとは言いません ...

保育の事故データベースNo.73「園内ホールの骨折事故」の独自分析

 「特定教育・保育施設等における事故情報データベース」No.73に掲載された事故について、第三者が再発防止に役立てるためのポイントを考慮しながら、独自に分析を試みます。データベースに掲載された以外の情 ...

窒息事故の防止にと口内に指を入れたり水を飲むのが間違いで危険な理由

 窒息事故について対応する研修を行なうと、「指を入れて掻き出そうとして指を噛まれた」という悩みや、「水を飲ませるのは?」という疑問を尋ねられます。そのほかにも背中を叩くタイミングがズレていたり、叩き方 ...

乳児の食事による窒息事故に安定した背中の叩き方(動画あり)

 人口動態統計をみると、0歳児が亡くなった理由の7割~8割が窒息です。保育現場だけでも、「息ができない」ことで亡くなる事故が毎年のように繰り返されています。それはうつぶせ寝による突然死以外にも、食事中 ...

保育を仕事にする対応義務者のための保育の事故のリスクマネジメント

 保育を仕事にする者(保育所職員や幼稚園教諭、そして保育ママやベビーシッターなど)は、保育の利用者と保育の契約を結びます。保育の契約を結ぶと、保育をするにあたって、子どもの事故に対する法的な注意義務や ...

保育の安全にむけ読んでおきたい うつぶせ寝・プールなど保育事故の検証報告書

 保育事故の検証報告書を集めました。重大な保育事故は、地方自治体の検証が実施されます。死亡事故等について検証が行なわれることで、再発防止にむけた取り組みが進むことが期待されます。いうまでもなく、すべて ...

日本病児保育協会セミナー 保育の現場に潜む『子どもの窒息』救命処置講座

 日本病児保育協会の「保育スキルアップ・オープンセミナー」(2014年9月27日(土)10:00~11:45)救急救命講座「5~6分が生命の分かれ目! 保育の現場に潜む『子どもの窒息』即時対処法」受講 ...

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