保育現場の重大事故を防ぐ研修

保育安全のかたちセミナー「保育に従事する看護職のためのシリーズ講座」

「保育に従事する看護職のためのシリーズ講座」

募集中 保育に従事する看護職が求められる役割講座
3月2日(土)10:00~12:00
4,000円(税別)
募集中 保育の専門職たる看護業務におけるファシリテーション入門講座
3月2日(土)13:00~16:00
6,000円(税別)

保育に従事する看護職のためのシリーズ講座の概要

保育の専門家のひとりとしての看護師、そこに求められる役割と、専門性の生かし方について考えていくセミナーを開催します。保育施設における保健衛生は基本、全ての施設職員が取り組む事柄であり看護師の専売特許であってはいけません。保育における高い専門性を要する看護職務とは。

  1. 第1弾「保育に従事する看護職が求められる役割講座
     ひとつの保育施設に複数人の看護(医療)職が配置されることはマレですが、保育施設における看護職とは組織・職員における大切な専門職のひとつです。保健衛生の業務を抱え込むことなく具体的な方策を提示して組織一体となって取り組めるように導くことが求められます。加えて看護職ならではの保育における専門領域についてお伝えします。

    保育所保育指針において保育施設に看護師が配置されている場合は、特に乳児保育の実施に関わる配慮、子どもの健康状態並びに発育及び発達状態の把握、(アレルギー疾患ふくむ)疾病等への対応について専門性を生かした対応を図ることとされています。具体的にどのように専門性を生かした看護業務を行なうのかともに振り返ってみましょう。

  2. 第2弾「保育の専門職たる看護業務におけるファシリテーション入門講座
     ファシリテーションとは、会議などにおいて偏りのない意見を引き出し、まとめて最終的な合意・実施へと導く技能をいいます。実質、乳児保育に携わる看護職にとって子どもの健康状態並びに発育及び発達状態の把握等について、ほかの保育施設職員の主体的な業務参加を促し組織的な業務へと広げ、子どもの安全の質を高めることに役立てます。

    看護職が保育施設における保健衛生について指導・教育する場面で、その話し合いの円滑な運営を促すとともに、保育施設職員全般の参画意識および自主性を向上させるためのファシリテーションの基礎をお伝えします。多忙な保育現場で、「理解されない」、「実施に至らない」、「質が向上しない」などの問題点を解決する手法をともに学びましょう。

※ 受講済み講座は、参加人数に空きがあれば会場費のみで何度でも復習参加いただけます

    「保育に従事する看護職のためのシリーズ講座」受講対象者

  • 保育の専門職たる看護業務を一緒に考えてくださる方
  • 保育に従事して保健衛生を担う看護職の方
  • 保育施設の入職を志す看護職の方
  • 保育に従事する看護職に興味関心のある方
  • 看護職と一緒に従事する保育関係者の方
  • 保育行政に携わる方

セミナー会場の最寄り駅

最寄駅: 東京メトロ銀座線 渋谷駅 からセミナー会場(下記、地図 B地点)まで徒歩 8分
   : JR山手線 渋谷駅 西口(下記、地図 A地点)から同セミナー会場まで徒歩 6分
※ セミナー会場の詳細は受講申込者にお伝えしております。

注目特別オファー ■ 保育に従事する看護職のためのシリーズ講座
任意日程選択 1).保育に従事する看護職が求められる役割講座
任意日程選択 2).保育の専門職たる看護業務におけるファシリテーション入門講座
必須保有資格・免許
必須お名前
任意ふりがな
必須メールアドレス
任意電話番号
必須郵便番号
任意都道府県
任意ご住所
必須お問い合わせ内容
※ 受講キャンセルについて ● 一度お申し込みされると、セミナー開催予定日まで7日間に満たない場合はキャンセル料100%をお支払いいただきます
● 受講費をお支払い後から1週間以内は(開催日まで7日間以上ある場合限り)自己都合によるキャンセルもご返金します

必須 受講費は申し込み受付け後、一週間以内にお振込みください。
よろしければ、こちらのチェックボックスにチェックを入れてから送信してください。

保育所保育指針の看護職に関連する記載

第2章 保育の内容
1 乳児保育に関わるねらい及び内容
⑶ 保育の実施に関わる配慮事項
ウ 乳児保育に関わる職員間の連携や嘱託医との連携を図り、第3章に示す事項を踏まえ、適切に対応すること。栄養士及び看護師等が配置されている場合は、その専門性を生かした対応を図ること。

第3章 健康及び安全
1 子どもの健康支援
⑴ 子どもの健康状態並びに発育及び発達状態の把握
イ 保護者からの情報とともに、登所時及び保育中を通じて子どもの状態を観察し、何らかの疾病が疑われる状態や傷害が認められた場合には、保護者に連絡するとともに、嘱託医と相談するなど適切な対応を図ること。看護師等が配置されている場合には、その専門性を生かした対応を図ること。
⑶ 疾病等への対応
ア 保育中に体調不良や傷害が発生した場合には、その子どもの状態等に応じて、保護者に連絡するとともに、適宜、嘱託医や子どものかかりつけ医等と相談し、適切な処置を行うこと。看護師等が配置されている場合には、その専門性を生かした対応を図ること。
イ 感染症やその他の疾病の発生予防に努め、その発生や疑いがある場合には、必要に応じて嘱託医、市町村、保健所等に連絡し、その指示に従うとともに、保護者や全職員に連絡し、予防等について協力を求めること。また、感染症に関する保育所の対応方法等について、あらかじめ関係機関の協力を得ておくこと。看護師等が配置されている場合には、その専門性を生かし
た対応を図ること。
ウ アレルギー疾患を有する子どもの保育については、保護者と連携し、医師の診断及び指示に基づき、適切な対応を行うこと。また、食物アレルギーに関して、関係機関と連携して、当該保育所の体制構築など、安全な環境の整備を行うこと。看護師や栄養士等が配置されている場合には、その専門性を生かした対応を図ること。

  • 筆者紹介
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遠藤 登(危機管理アドバイザー)

1993年に保母資格と教諭免許を取得。幼稚園勤務等を経て保育所の園長職兼、子どもの傷病者対応を専門とした救命処置法の普及活動を開始しました。2011年お昼寝中に心肺停止した園児を救うことが叶わず現在の活動に至る。株式会社保育安全のかたち代表取締役/ 保育現場のリスクマネジメントをテーマとした書籍を執筆(単著・共著ほか)

書籍【保育救命】~保育者のための安心安全ガイド~

【読者の声】園で子どもたちをのびのびと遊ばせてあげたいけれど、安全面が気になってしまって、禁止ばっかりを作りがちでした。でも、ここにのっている、ハザードマップを作れば、事前に予防ができそうだし、とっても簡単なので、忙しい私たちでもできそうなので、早速やってみたいと思っています。 怪我の対処法も、チャート式で簡潔になっているのでわかりやすいです。かなりオススメですよ。【評価:★★★★★】

【読者の声】保育現場のケガの手当て、事故対応の決定版といえる1冊。チャート式で、緊急時に何をしたらいいかの判断がわかりやすいと大好評。ハザードマップをつかったヒヤリハットの対応から、不安の大きな保護者対応まで、これ1冊で準備できます。【評価:★★★★★】

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