研修講師や講演ご依頼時の留意事項

2014年8月16日

研修講師や講演のご依頼時のやりとりで、よくある質疑応答をお届けします。
特に最近あったお問い合わせの中で、ご相談からお受けしたものの正式な依頼へとつながらなかったケースなどについて、ご参考までに冒頭でお伝えいたします。

  1. 研修事業を受託するための企画段階で講師の打診をいただくケース
  2. 保育施設の保護者会やPTA向けに講習をご相談いただいたケース
  3. 社内研修用に講師が使用する資料やマニュアルの執筆を依頼いただいたケース

正式な依頼につながらなかったケースについて

  1. 「研修事業を受託するための企画段階で講師の打診をいただくケース」につきましては、
    これまでお付き合いのある個人・団体等と、そのご紹介を除いて、受託前段階での打ち合わせほか、受託できなかった場合においても、スケジュールの拘束および研修内容の検討の手間が発生するため、原則、有料とさせていただきます。
    ご相談の段階でご承知おきください。
  2. 「保育施設の保護者会やPTA向けに講習をご相談いただいたケース」については、
    全国の保育施設で子どもの事故、小さなケガをきっかけにした苦情、保護者とのトラブルが増加しています。そのような社会的背景をふまえ、園運営を円滑に進めるためのリスクコミュニケーションを目的とした園内研修の一環として、保護者のみなさんを主に対象としたワークを交えた講演会を実施しております。
    職員研修と同様の講演費用などを頂戴しますことをご承知おきください。
  3. 研修資料づくりも詳細の打ち合わせが発生します。
    「社内研修用に講師が使用する資料やマニュアルの執筆(作成)」をご相談いただく場合、これまでに、どのような研修を経て、どの段階に達したのか、ご相談元の社内講師が、どういったポイントで資料をお使いになるか、といった、必要なところをヒヤリングした上で(複数回の打ち合わせを行なうことがあります)、研修意図に合わせた資料をご提供いたします。

必要に応じて簡易の守秘義務契約を結ばせていただきます

テーマ設定からすべてをお任せいただく講演・研修から、職場内研修等においては、ご依頼時点での保育・教育環境の課題に対して最も求められた内容をお伝えするために、必要に応じて「守秘義務契約」を結んで、ご都合に応じてヒヤリングを行なわせていただきます。

ご予算や内容についてお気軽にご相談ください

講師料や研修費のお見積りは事前にご予算をお聞かせください。講師料(講演料)につきましては、ご依頼者の過去において、研修講師に依頼した実績や支払い規定にもとづいたご予算をお伺いした上で、研修内容のご要望と照らして構成の検討を行ない、もしご予算を越えるような場合にも、研修意図に最も適した研修内容を構成して、お見積りをご提案いたします。