保育の事故の裁判例20選の判決に関する解説とともに、事故(または裁判)に至った保育実践の問題点について遠藤が語った、弁護士との共著「選ばれる園になるための保育事故対応マニュアル」を、本講座お申し込みのみなさん全員にもれなく差し上げます。


保育が子どもの命にかかわる仕事である以上、保育者は常に過去の重大事故に学び、再発防止に向けてどのような対策を取ることができるのか自らの保育実践に照らして考えつづけなければなりません。本講座では、保育事故を防止する安全確認のポイントに触れながら、子どもが安心して遊び込むことができる、安全な保育環境づくりについて参加者とともに考えます。

ZOOM会議アプリを使用するので全国どこからでも、どなたにもご参加いただけます。

  • 講師:遠藤 登
    株式会社保育安全のかたち 危機管理アドバイザー
    一般財団法人エマージェンシー・メディカル・レスポンダー財団 理事
日時2022年 7月 3日(日)10:00~12:00(質疑応答ふくめ、30分延長の可能性あり)
受付先主催:保育安全のかたち(参加申し込みはこの案内ページ下にあります
日時2022年 8月 7日(日)10:00~12:00(質疑応答ふくめ、30分延長の可能性あり)
受付先主催:保育安全のかたち(参加申し込みはこの案内ページ下にあります
開催日程

標準受講代金:5,000円(税込。クレジットカードまたはPayPayでチケット購入
*受講生用教材の送付費用込み

*キャンセルポリシーは、100%です。
資料およびプレゼント送付など受講前からの対応のため、一度、申込むとキャンセル返金は致しません。やむを得ない場合、日程変更についてはご相談ください。

講座概要: 保育環境の安全確認を専門的視点で解説

 2,021年、保育園で園庭の遊具に子どもの首が挟まり重体となった事故を受けて、関係自治体は「子どもの首や頭、体が挟まる隙間はないか」などの遊具について点検を求めました。通知のままに『隙間を探す』だけでなく、その隙間が子どもにどのような影響をもたらすかといった視点で、安全か・危険かを判断しなければ同様の事故を防ぐことはできません。

目的は保育事故の再発防止、そして子どもが安心して遊びこめる保育を目標にすえるには、安全で豊かな保育環境をつくる取り組み方(リスクマネジメント)が重要です。本講座では保育の安全に関心のある皆さんへ、保育における「リスクとハザード」の理解を深めるポイントと、そして安全確認の場面でリスク評価を取り入れる必要性についてお届けします。

保育事故の裁判事例から安全でゆたかな保育につながるヒントを探す

今回、参加者の皆さんにプレゼントする「選ばれる園になるための保育事故対応マニュアル」は、法的責任の基礎知識が学べるとともに、柴田洋平弁護士が厳選した保育事故の判決事例が、その判決にいたった理由と、判決とは別に保育的視点から再発防止につながるヒントについて、それぞれの専門性を生かして解説した、今回の講習目的にうってつけの書籍です。

選ばれる園になるための保育事故対応マニュアル著者

書籍「保育事故対応マニュアル」に掲載された、うつぶせ寝による死亡や後遺障害につながった複数の事例を見くらべると「うつぶせ寝」だったことは一緒でありながら、そこに至る保育的な課題(事故の背景)の違いが見えてきます。講座の後半では、様々な保育の事故が裁判に至った理由を確認しながら、リスク評価をふまえた再発防止策について話し合います。

実際にあった保育事故と裁判事例の一部紹介

  1. 遊具のひもによる窒息での死亡事故
  2. 園児同士の衝突で視力障害の後遺症を残した事故
  3. 耳への異物混入により鼓膜負傷で後遺症を残した事故
  4. 医療機関受診の遅れで後遺症を残した事故
  5. 散歩時の転倒で顔面を負傷した事故
  6. おにごっこでの転倒で額に傷の後遺症を残した事故
  7. 園外の用水路での溺水による死亡事故
  8. 転落した車の下敷きとなった死亡事故

保育関連の訴訟においては子どもの命が失われた事故だけでなく後遺傷害についても、その過失性が争われています。保育従事者については「事故の発生を予想すること(予見可能性)」ができながら、安全対策といった「結果を回避するための行為(結果回避可能性)」の不備によって事故に至った(業務)過失性が問われるからです。民事責任と刑事責任の違いなども意識しながら、保育中に発生する事故の社会に対する影響の大きさを考察していきましょう。

民事責任:罰ではなく賠償の問題です。加害者が被害者に対して、損害賠償等をしなければならないとする責任で、当事者(園側と被害児・保護者)の間で問題となります。
刑事責任:国家が違反者に対して罰を与えるものです。加害者の行為が、法律や条例等に定めた犯罪行為に該当するものとして、懲役刑や罰金刑等の処罰を受けるという責任で、国・行政と違反者の間で問われます。

出所:選ばれる園になるための保育事故対応マニュアル(株式会社チャイルド社)

講座の参加チケットの購入と事前準備について

参加費
  • 5,000円(税込。 クレジットカード、またはPayPay・コンビニ決済でチケット購入
    書籍「選ばれる園になるための保育事故対応マニュアル(2,600円 株式会社チャイルド社)」をおひとり様 1冊もれなくプレゼントします。
受講対象保育士や保育園看護師、幼稚園教諭、家庭的事業者や学童保育スタッフなどの保育施設勤務者、保育に関わる医療従事者、ほか施設勤務希望の社会人および保育学生など。
子どもの安全に関心のある方も歓迎いたします。
事前準備
  • ZOOM(ビデオ会議システム)を使用します。3日前~1週間の間に事務局から受講者へ参加用URLを送ります。オンライン講座の受講に必要な「パソコンまたはスマートフォン(カメラ付き)」、「インターネット環境(Wifi、または固定回線のご利用をおすすめします)」をご準備ください。

  • 参加確認と、参加者交流のためカメラ・マイクはONでお願いします。講師と受講者の対話をできるだけ行いたいので、マイクやヘッドセットの準備をお願いします。環境によってはマイクが使いにくい場合は、チャットで受け答えをお願いいたします。
主催東京都世田谷区松原3丁目30−10
株式会社保育安全のかたち
担当 遠藤 登 宛
電話:03-4405-4926
  • キャンセルポリシーは、100%です。
    資料およびプレゼント送付など受講前からの対応のため、一度、申込むとキャンセル返金は致しません。やむを得ない場合、日程変更についてはご相談ください。
  • 2022年 7月 3日(日)10:00~12:00(質疑応答ふくめ、30分延長の可能性あり)
  • 2022年 8月 7日(日)10:00~12:00(質疑応答ふくめ、30分延長の可能性あり)

お申込み手順
1.申し込みフォームで参加日程を選択して、そのほか必要事項を記入し送信する。
2.選択した参加費のお支払い方法に従って、参加費を入金する。

以下、ご参加申し込みにつづけてお支払いをお願いします

    必須日程選択
    1.講座を選択する

    2.参加日程を選択する
    2.参加日程を選択する
    必須保有資格・免許
    必須お名前
    任意ふりがな
    必須メールアドレス
    任意電話番号
    必須郵便番号
    必須都道府県

    資料郵送先(正確にご記入ください)
    必須お支払い方法

    必須お問い合わせ内容
    必須最終確認 上記内容にて送信しますがよろしいですか?

    「クレジットカード等でオンラインチケット購入」を選んだ方

    参加申し込みで「口座振込み」を選択した方はメールをご確認ください。
    申込みフォームで「クレジットカードなどでオンラインチケット購入」を選んだ方は、以下の該当するボタンから、お支払いページにお進みください。

    オンラインチケットの購入は、「Yahoo! ID」でログインすれば、PayPay、コンビニ決済、クレジットカードが選べます。(※クレジットカードの購入のみであれば、ログインは必要ありません