「保育現場で使える応急手当」 一覧

安全で豊かな保育づくりに向けて

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 保育者の皆さんは、子どものこころとカラダの健全な成長を願いながら、日々の保育を担っていることでしょう。子どもが輝かしい未来に向かって、元気に生活するためにも、専門的な裏づけとともに、客観性に優れた安 ...

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保育を仕事にする対応義務者(保育士や幼稚園教諭ほか、ベビーシッターと保育ママなど)に子どもを守り、保育を守る応急処置のほか、リスクマネジメントに関する研修や情報をお届けし、保育の安全性を高めて重大かつ ...

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 保育者は、安全な保育のためにどのような専門技能を習得したらいいのでしょうか。保育事故の訴訟報道には必ず「注意義務」という言葉が出てきます。福祉の保育もサービスの保育も仕事として契約した時点で注意義務 ...

保育中のプールあそびでうつ伏せに溺れた子どもを救助する場合の心肺蘇生

 本格的なプール開きにあたって、プールで溺水事故が発生したときの救命処置についてお届けします。保育施設のプールあそびについては、まず溺水事故の発生そのものを予防するべく回避策を盛り込んだ計画と実施が望 ...

集団保育の応急手当 「万が一のとき」の初期対応の手順

 応急手当の基本はケガや病気が悪化することを遅らせたり、手当て開始当初の状態を留めることです。それに加えて、保育者には「保護者の不安を解消すること」が応急手当のゴール到達に求められます。子どものケガを ...

たのしいプール開きから一転!保育事故に備えて考えておきたい対策

 プール開きの季節が近づいてきました。プール開きは、どこの保育施設でも期待の大きなイベントです。それだけにプールあそびは、たのしいと同時に安全性も求められています。しかし、注意をしていても事故が起きる ...

重版決定!「保育救命」保育者のための安心安全ガイド(ひろばブックス)増刷中

 保育施設で、子どもたちが安心して、元気にあそぶことができる、子どもの発達を保障する安全な保育環境づくりを応援していくためのガイドブック、「保育救命」が、7月1日(金)メイトのひろばブックス(月刊ひろ ...

保育園のお昼寝の呼吸確認は人工呼吸じゃなくて補助呼吸の考え方が正しい

 東京と大阪の保育施設で、うつぶせ寝を原因とした窒息で、同じく1歳の子どもが亡くなりました。睡眠中の安全について、保育の安全研究・教育センターの掛札先生がお書きになったので、突然死リスクの低減と異常の ...

窒息事故の防止にと口内に指を入れたり水を飲むのが間違いで危険な理由

 窒息事故について対応する研修を行なうと、「指を入れて掻き出そうとして指を噛まれた」という悩みや、「水を飲ませるのは?」という疑問を尋ねられます。そのほかにも背中を叩くタイミングがズレていたり、叩き方 ...

乳児の食事による窒息事故に安定した背中の叩き方(動画あり)

 人口動態統計をみると、0歳児が亡くなった理由の7割~8割が窒息です。保育現場だけでも、「息ができない」ことで亡くなる事故が毎年のように繰り返されています。それはうつぶせ寝による突然死以外にも、食事中 ...

噛みあとの応急手当に冷えピタはNGな訳と噛みつかせない保育のあり方

 保育中に子どもの「かみつき」があったら、噛まれた子どもの患部を冷やすことが大切です。患部を冷やすにはアイスノンなど保冷材でもいいですが、できれば氷嚢(ヒョウノウ)の応急手当がおすすめです。硬い保冷材 ...

保育の仕事のために習得しておきたい応急処置 7選

 保育者は、安全な保育のためにどのような専門技能を習得したらいいのでしょうか。保育事故の訴訟報道には必ず「注意義務」という言葉が出てきます。福祉の保育もサービスの保育も仕事として契約した時点で注意義務 ...

保育と応急手当(特に心肺蘇生)について

Q.「子どもの怪我の手当て方法などを知りたいです。大きな事故が起きたことはありません。でも心肺蘇生なども学んだ方がいいのでしょうか。誰もが受けなくてもいいと思うのですが」 保育士や幼稚園教諭、家庭的事 ...

保育事故と応急手当 LSFA-Children's 認定講習:子どもは小さな大人じゃない

 小さな子どもの死亡原因は、病死といったものよりは、『不慮の事故』が多く、その中でも交通事故を除けば、溺水をふくむ窒息や転落事故の割合が何十年と変わらず高い状況です。普段の何気ない出来事の中で、必然と ...

駅で救命行為をした受講者の報告で分かる救命講習の重要ポイント

 LSFA-Children's CPR認定講習という応急手当プログラムを受講してくださった方から、その二日後の早朝に駅で倒れていた人の救命行為をしたと報告がありました。受講時に懸命にマネキンの胸を押 ...

「迷ったら打て」?保育施設でエピペンが打てるようになるまでの経緯

 2,011年3月に厚労省が保育所におけるアレルギー対応ガイドラインを発表して、まもなく2年が経ちますが、特にエピペン(重度アレルギー反応時のアドレナリン自己注射器)の使用を巡っては、まだまだ誤った情 ...

応急手当で噛み跡を揉んだら青あざが残る理由と保育園も備えてほしい氷嚢

 子どもの噛み跡や引っ掻き傷をお迎えまでに消してしまえる手当て方法はありませんか?と今も昔もたくさんご質問いただきます。噛まれた箇所を揉んだり、噛み跡が腫れてから慌てて子どもの肌に保冷剤を当てて、肌を ...

蘇生ガイドライン2010にみる保育事故対応と子どもの呼吸原性のポイント

 心肺蘇生のやり方が、日本版蘇生ガイドライン2010を土台とした普及プログラムへと更新されました。これまでは開始当初に「人工呼吸(補助呼吸)を2回」行なったあとに胸を30回押す手順でしたが、その人工呼 ...

日本版蘇生ガイドライン2010準拠 LSFA こども事故と応急手当アップデート

 Life Supporting First Aid (通称 LSFA)とは、街中の事故でケガをした人や、突発的な体調不良で(状況によっては心肺停止に至って)動けなくなった人に寄り添う、緊急の事態に対 ...

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