保育現場の応急手当力を高める

保健業務を担う保育園看護師が「0・1・2歳児を守る 実践 保健マニュアル」を先行して読んでみた

 保育雑誌『ひろば』2018年4月から2019年3月までの連載が、大幅に加筆して「0・1・2歳児を守る 実践 保健マニュアル」となって書籍化されます。2020年3月1日からの発売にあたって、『保育救命 ...

LINE公開チャット「保育園看護師のかたち」参加者募集のお知らせ

保育園看護師限定の、LINE の公開チャット「保育園看護師のかたち」の参加者を募集します。保育園にお勤めの看護師さんで、ひとりきりの医療職として奮闘している、保健業務について、ほかの保育園がどのような ...

保育園は飛沫感染や接触感染が生じやすく空間除菌商品は購入しないことが正解

 インフルエンザやノロウイルスが流行る時期になると、置くだけで空間除菌ができるという商品が毎年のように売りにだされ、購入する保育施設も少なくありません。「置くだけ」で感染予防ができるなら、保健衛生的に ...

教育・保育施設職員向け研修の事故発生対応シミュレーション映像の教材を作成公開

(株)小学館集英社プロダクションと(株)保育安全のかたちが提供いたします  “ ShoPro らしいエデュテインメントを創造し提供し続けます” を理念として掲げる株式会社小学館集英社プロダクション(本 ...

保育中のプールあそびでうつ伏せに溺れた子どもを救助する場合の心肺蘇生

 本格的なプール開きにあたって、プールで溺水事故が発生したときの救命処置についてお届けします。保育施設のプールあそびについては、まず溺水事故の発生そのものを予防するべく回避策を盛り込んだ計画と実施が望 ...

集団保育の応急手当 「万が一のとき」の初期対応の手順

 応急手当の基本はケガや病気が悪化することを遅らせたり、手当て開始当初の状態を留めることです。それに加えて、保育者には「保護者の不安を解消すること」が応急手当のゴール到達に求められます。子どものケガを ...

たのしいプール開きから一転!保育事故に備えて考えておきたい対策

 プール開きの季節が近づいてきました。プール開きは、どこの保育施設でも期待の大きなイベントです。それだけにプールあそびは、たのしいと同時に安全性も求められています。しかし、注意をしていても事故が起きる ...

大好評販売中「保育救命」保育者のための安心安全ガイド(ひろばブックス)

保健業務を担う保育園看護師が「0・1・2歳児を守る 実践 保健マニュアル」を先行して読んでみた  保育雑誌『ひろば』2018年4月から2019年3月までの連載が、大幅に加筆して「0・1・2歳児を守る ...

保育の安全ガイドラインまとめ第2段は「事故発生時の基本的な流れ」

 平成28年3月に公開された、「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」(以降、保育の安全ガイドライン)は、例示が多いかわりに、同様の内容を扱いながらも構成がバラバラ ...

保育「事故防止のための取り組み」ガイドラインにあった気道内異物の対応の補足

 平成27年12月の「特定教育・保育施設等における重大事故の再発防止策に関する検討会 最終取りまとめ」以来、3か月間にわたった調査研究事業検討委員会を経て、内閣府から教育・保育施設等における事故防止及 ...

窒息事故の防止にと口内に指を入れたり水を飲むのが間違いで危険な理由

 窒息事故について対応する研修を行なうと、「指を入れて掻き出そうとして指を噛まれた」という悩みや、「水を飲ませるのは?」という疑問を尋ねられます。そのほかにも背中を叩くタイミングがズレていたり、叩き方 ...

乳児の食事による窒息事故に安定した背中の叩き方(動画あり)

 人口動態統計をみると、0歳児が亡くなった理由の7割~8割が窒息です。保育現場だけでも、「息ができない」ことで亡くなる事故が毎年のように繰り返されています。それはうつぶせ寝による突然死以外にも、食事中 ...

噛みあとの応急手当に冷えピタはNGな訳と噛みつかせない保育のあり方

 保育中に子どもの「かみつき」があったら、噛まれた子どもの患部を冷やすことが大切です。患部を冷やすにはアイスノンなど保冷材でもいいですが、できれば氷嚢(ヒョウノウ)の応急手当がおすすめです。硬い保冷材 ...

保育の仕事のために習得しておきたい応急処置 7選

2014/04/12  

 保育者は、安全な保育のためにどのような専門技能を習得したらいいのでしょうか。保育事故の訴訟報道には必ず「注意義務」という言葉が出てきます。福祉の保育もサービスの保育も仕事として契約した時点で注意義務 ...

保育と応急手当(主に心肺蘇生)の基礎知識

2014/03/19  

Q.「子どもの怪我の手当て方法などを知りたいです。大きな事故が起きたことはありません。でも心肺蘇生なども学んだ方がいいのでしょうか。誰もが受けなくてもいいと思うのですが」 保育士や幼稚園教諭、家庭的事 ...

保育事故と応急手当 LSFA-Children's 認定講習:子どもは小さな大人じゃない

2014/03/08    

 小さな子どもの死亡原因は、病死といったものよりは、『不慮の事故』が多く、その中でも交通事故を除けば、溺水をふくむ窒息や転落事故の割合が何十年と変わらず高い状況です。普段の何気ない出来事の中で、必然と ...

駅で救命行為をした受講者の報告で分かる救命講習の重要ポイント

 LSFA-Children's CPR認定講習という応急手当プログラムを受講してくださった方から、その二日後の早朝に駅で倒れていた人の救命行為をしたと報告がありました。受講時に懸命にマネキンの胸を押 ...

病児保育をやりたい 本気で保育事故をなくしたい 保育におすゝめの研修5つ紹介

 病児保育のニーズが高まっています。保育園の増加、保育ニーズの多様化に伴って安全性の確保も求められています。保育園児の命を守りたいと兎にも角にも救命講習を受講するのも大切ですが、どこで受講したかという ...

「迷ったら打て」?保育施設でエピペンが打てるようになるまでの経緯

 2,011年3月に厚労省が保育所におけるアレルギー対応ガイドラインを発表して、まもなく2年が経ちますが、特にエピペン(重度アレルギー反応時のアドレナリン自己注射器)の使用を巡っては、まだまだ誤った情 ...

乳児人工呼吸の自主学習キットで保育の合間の練習を日課にしよう

 保育園で心肺蘇生の練習をしたくても高価なマネキンは買えませんでした。また安価な救急救命マネキンもどき人形では胸を押すことだけしかできませんでした。そんな課題を解決してくれる、手足もついてリアルな乳児 ...

Copyright© 保育安全のかたち , 2020 All Rights Reserved.